本サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

栗の渋皮煮! 【要注意】深夜に作ると渋が抜けきりませんw

秋の味覚の代表格!

その名も

 

!!

 

ス―パーで一袋500円(約350g)で売っていたので渋皮煮を作る事にしました!

 

 

まずは皮むき♪

渋皮に傷をつけてしまうと、崩れるので一番神経を使うところ。

(5個くらい失敗しましたw)

 

お次は、渋抜き♪

重曹入りのお湯で茹でた後、新しいお湯(重曹無し)で茹でる」

の工程を4~5回繰り返します。

 

茹でた栗をきれいに洗って、砂糖で煮詰めれば出来上がり♪

ちょっと写真の写りが悪く、何か茶色ですが実物はもう少し淡い色です。

 

栗の渋皮煮が大好きで、毎年何回か作るんですが

今回は22時過ぎ頃から作り始めたために、渋抜きの作業が深夜になってしまいました。

 

渋抜きと煮た後の栗を洗う工程は丁寧にしないといけないのに

 

眠さとダルさと、私の悪い所のズボラさが出てしまい、渋抜きがイマイチでした。

 

※栗によっては、渋が抜かれているものもあって、それは美味しかったです。

 

また、近いうちにリベンジするぞ!!

 

そういえば、渋皮煮を作っているといつもサンマが食べたくなりますww

 

秋って美味しい物が溢れてて、色んな(主におサイフ的な)意味で大変ですね~。

 

読んでくださりありがとうございました。

良ければ押していただけると嬉しいです(n*´ω`*n)