本サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

【発達障害】UNOは万能ゲームである

最近、我が家ではなぜか「UNO」が流行っている。

いつの間にか寝る前に3回やることがルールとなっている。

すぐ終わってしまう事もあるし、なかなか終わらない事もある。

この、「UNO」。ゲームとしても、もちろん楽しめるが長男(発達障害あり11歳)や次男(発達障害の疑い。5歳)のためにも、めちゃくちゃ良いと思っている。

その理由は

  • UNOをするために、お風呂や歯磨き、学校の用意などを進んでするようになった。(なぜなら、20時30分を超えるとゲームはしないというルールを作ったから。)
  • 勝ち負けにこだわりが強く、2人とも負けると怒ってしまうが、負けてもさほど気にせず次にいけるようになった。(怒りが持続するようなら、強制終了となるため。)
  • 次男の数字を覚える機会になった。
  • 片づけをするようになった。(我が家では、床の上でUNOをするので、おもちゃ等が散らかっていると出来ないため、自分から片づける様になった。)
  • 寝る直前まで、ゲームやYOUTUBEなどのメディアをしなくなった。(UNOが終わったら寝るため。そのせいか寝つきがよくなった気がする。)

 

毎日、うまくいくばかりでは無いけど、UNOにハマりだして約1か月。

上記の事が少しずつ出来るようになってきた。

 

問題は、もうすぐ飽きそうな予感がすること。

UNOの次は何をすれば2人の興味を誘えるかな、と頭を悩ませ中。

まぁ、あれこれやってみるしかないか。これはこれで、ちょっと楽しい悩み( *´艸`)

 

読んで下さりありがとうございました。

良ければ押していただけると嬉しいです(n*´ω`*n)