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【子育て】体調不良を否定しない【子供を信じる】

私は、息子を2人育てているが、何が正解で何がダメなのかいつまで経ってもわからない。

長男には良くても、次男には逆効果だったり。またその逆もある。

本に書いてあるような一般的な子育て論も、全く当てはまらない事もある。

結局は、子供1人1人に沿った育児をしないといけないという事は100も承知だ。

だが、正直言って熟考しているひまなどない。1日24時間なんぞ、あっという間に過ぎていく。

 

それでも、1つだけ絶対にしないでおこうと思う事がある。

それは体調不良を否定しないこと。

明らかに仮病だとわかっていても、絶対に否定せず信じる事にしている。

 

なぜなら私が小さい頃、体調不良を訴えても反応してくれなかったり、それくらい我慢しなさい。と発熱があるのに学校に行かされたり(今の時代だと考えられない事だが)、足から流血していても知らんふりされたりと、なかなか寂しい思いをしていた記憶があるから。そのせいか、体調不良を口に出す事を躊躇して倒れてしまい、まわりに迷惑をかけたり、逆に大げさに言って関心を引こうとしたりとなかなか精神的に不安定な時期があったからだ。

子供たちには、絶対にそんな風になってほしくない。

実際に仮病を使う事はほぼ無いのだが、仮病だったとしても、それはそれで良いと思っている。自分の体調不良を隠すような辛い事はしてほしくないし、こども達が仮病を使った時はバツが悪そうにしているので、それだけで十分だと思う。

発熱があったり、お腹を壊していたり、けがをしていたりと目に見える症状だけじゃなくても、「痛い」事はたくさんある。自分以外の痛みを感じる事は出来ないので、信じるしかない。

長男はよく体調を壊すので学校を早退する事が多いが、そんな長男に対して、旦那が「ゲームがしたかったから帰って来たんじゃない?」と言ってケンカになる事がある。

私は「人の体調不良を疑うな。」

旦那は「放っておくと、ズルする事ばかり覚えてしまう。」

という相反する意見のため、いつも平行線だ。旦那の意見もわかる。仮病を覚えてズル休みを覚えてしまうと将来的に困るだろう。とういより、世間的にはこちらの意見の方が多いのではないかと思う。「甘やかしすぎだ。」と言われる事もある。

何が良いのか、何が正解か本当にわからない。

答えは今すぐ出る物じゃないだろう。

それでも、頭が痛いときに親に相談してもなかった事にされたり、嘘だと決めつけられたりすると、とてつもなく辛いのだ。一番、わかってほしい相手にわかってもらえないのは本当に辛い。それに体調不良になった自分を責めるようになってしまう事は避けたい。

私が子供の頃は、まだ「発熱していても頑張って登校してきて偉い。」という風潮があった。そんな小学生の時に、学校で発疹が出てしまい早退した事があるが祖母に怒られた。

発疹が出たなんて人に知られたら困る。感染する病気だったら困るからそういう時は黙って授業を最後まで受けてきなさい。」と言われた。

今なら、ありえない。感染症なら尚更すぐに帰らないといけない(実際の診断は風疹だった)。

でも、祖母の時代は感染症は後ろ指をさされて隔離されるものだったのだ(祖母は大正生まれです)。祖母は祖母で、私を守るためにそう言ったのだろうが、私はとてもショックだった。

時代が変われば子育ても変わってくる。子供の受け取り方も違ってくる。

 

たぶん、私は育児の正解がわからないままなんだろうと思う。

この考え方を人に押し付ける気なぞ毛頭ない。おそらくズレているのは私だろう。

それでも、自分のこどもを信じる事だけはやめないでおこうと思う。

 

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