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氷を食べるのがやめられない

もうずっと、氷を食べる事がやめられない日々です。

冷凍庫の製氷機能はフル回転しており、休みの日で家にいると氷が足らなくなってしまうほどです。

 

いわゆる氷食症というやつです。

 

氷食症(ひょうしょくしょう)は、を無性に食べたくなる病気異食症と同じく原因不明である。

非栄養物質を強迫的に食べたくなる病気である異食症の一種[1]。近世、冷凍庫が普及し始めてから生まれた病気で、定義は曖昧ではあるものの一日に製氷皿1皿以上食べるもの、というのが一般的である。

 

原因はよくわかっていないらしいですが、とにかく無性に氷が食べたくなります。

 

私の場合は、鉄欠乏性貧血のせいなんですが、貧血でレバーが食べたくなるとかではなく、なぜ氷が欲しくなるのかはわかりません。

 

ずっと氷を食べたくて仕方がないというよりは、気が付いたらぼりぼりと食べてるような感じです。食べられないからといって、発狂するほどに探し求めるほどではないです。

 

で、ひとつ面白いのが氷ならなんでも良いのかと言われるとそうでもないんですよね。

 

私の場合、ファストフード店のジュースに入っている氷だと、なんか満たされないんですよ。

何が違うの!?と言われてもよくわかりません(笑)。

家庭用の冷蔵庫で水道水から作られた氷が一番良いんです。

コンビニとかで買ってきた氷も、何か違うんですよ。

 

ということは、水道水の何かに反応しているのかな??

 

よくわかりませんが、氷を食べ続けていると体が冷えてしまって、何か体調が悪い日が続いてしまうので、早く貧血を治そうと思います。

 

ちなみに、鉄欠乏性貧血に効果のあるヘム鉄をたくさん含む食材は肉類や魚類に多いそうです。

 

病院の先生には

「肉食べなさい。赤い肉よ~。」

と言われました。

 

貧血と聞くとすぐに思い浮かぶレバーは勿論、牛や豚のお肉も良いそうです。

お魚では、まぐろやかつおに多く含まれているそうです。

 

 

皆さん、氷が欲しくなったら早めに病院を受診してくださいね。

 

読んで下さりありがとうございました。

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